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TOP > お中元・お歳暮

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いつ贈るの?(中元)
7月初めから15日位まで(関西以西では8月初めから15日位まで)が「御中元」で、それ以降は「暑中見舞」となり、立秋を過ぎれば「残暑見舞」として贈るのが一般的ですが、地域によって違いがあります。
何を贈る?
一般的なのは、食料品や日用品などの後に残らない消耗品。先方の好みや家族構成をリサーチしてお選び下さい。涼しげな季節感のある品もよいでしょう。
表書き・水引は?
●表書き/御中元・暑中御見舞・残暑御見舞
●水引/紅白蝶結び
気をつけることは?
●当家や先方が喪中であっても差し障りありません。しかし四十九日を過ぎていない場合や、先方が気落ちしている場合は、時期をずらして暑中見舞や残暑見舞で贈る方がよいでしょう。
●夏は生ものが腐りやすい時期です。先方が留守ということもありますので、事前に相手の了解をとるとよいでしょう。
●中元は、目下の人から目上の方へや、取引関係での贈答などですので、お返しは特に必要ありません。しかし、礼状は出すようにしたいものです。 |
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いつ贈るの?(歳暮)
12月初めから25日位までに贈ります。年内に届けられない場合は「御年賀」として元日から松の内(一般的には1月7日)までに、また年賀で贈れない場合は「寒中御見舞」として
立春までに贈ります。
表書き・水引は?
●表書き/御歳暮・御年賀・寒中御見舞
●水引/紅白蝶結び
気をつけることは?
●中元と歳暮のどちらか一方にする場合は、一年の締めくくりとして歳暮を贈るのが一般的です。
●当家や先方が喪中であっても差し障りありません。しかし四十九日を過ぎていない場合や、先方が気落ちしている場合は、時期をずらして寒中見舞で送る方がよいでしょう。
●お返しの必要はありません。しかし礼状は品物の到着を知らせる役割もあり、到着後にできるだけ早く出すようにしましょう。 |
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